タイムトラベルRPG パストフューチャーパラドックス
『パストフューチャー・パラドックス』(通称:パスパラ)は、タイムトラベルというSFの王道テーマを、TRPGとして無理なく、そして感情豊かに遊べるシステムである。 原始人・古代人・中世期人・現代人・近未来人・宇宙人など、異なる時代を生きるキャラクターたちが時空を超えて集い、同じ目的のために行動する。
文化や価値観、常識の違いそのものがロールプレイの軸となり、「どの時代の人間であるか」がキャラクター性として自然に立ち上がる点が特徴である。 時間を超える物語でありながら、描かれるのは選択とその結果であり、人と人との関係性である。
行為判定倶楽部の代表 彦山迷さんさんから声を掛けていただいてから、半年以上経過。
これ以上遅れるとさすがに申し訳ないため、まずはテストバージョンとして暫定公開します。
暫定版の間にいろんな声を聞かせていただいて、より使い易いキャラクターシートにしていきたいと思います。
歴史改変と選択の重み
物語の中心となるのは、歴史改変とそれに伴う影響である。 パスパラでは、行動の結果として発生するバタフライエフェクトがルールとして明示されており、小さな選択が人間関係や未来に思いがけない変化をもたらす。
行動の成否だけでなく、「どのような選択をしたか」が物語において重要な意味を持つため、キャラクターの行動一つ一つに物語的な重みが生まれる。 世界規模の変化だけでなく、身近な人物や因縁が揺らぐ展開を描ける点も、本作の特徴である。
時代差が生むロールプレイ
異なる時代を生きてきたキャラクターが同じ場に集うことで、価値観や常識の違いが自然に表面化する。 技術水準や社会観の差は、対立だけでなく協力や理解のきっかけにもなり、卓上に独特の会話や展開を生み出す。
時代差そのものをロールプレイとして楽しめる点は、本作ならではの魅力であり、キャラクター設定を考える楽しさにも直結している。
物語重視の設計
一方で、歴史的・科学的な正確さに過度に縛られない設計にも配慮がなされている。 矛盾や整合性はタイムパラドックスとして処理されるため、セッションの焦点は「何が正しいか」ではなく「どんな選択をするか」に置かれる。
そのため、理屈よりも物語と感情の流れを重視したプレイが可能であり、タイムトラベルという題材を扱いながらも、卓の進行が停滞しにくい。
関連リンク(公式・販売・コミュニティ)
公式・頒布先
- パストフューチャー・パラドックス ルールブック(BOOTH) — 公式通販ページ
- コノス 委託販売ページ — 物理書籍の委託先
- メロンブックス 委託販売ページ — 物理書籍の委託先
- 電子書籍版(BOOK☆WALKER) — 試し読みも可能
追加コンテンツ
- サプリメント「イントゥ・ザ・マルチバース」(BOOTH) — 追加クラス・設定拡張
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